子なし増税
某政党が圧勝してから、我が家はなんだか晴れ晴れしません。
選挙前、だんな様は各政党のマニフェストを熟読し、政治に疎い私に、いろいろ教えてくれました。
結婚前は、選挙にすら行かなかった私ですが、今回は私なりに考え臨んだのですけど・・・
結果として、望んでいない政党の圧勝となりました。
まず、子育て支援。
子ども1人当たり月額26000円が支給されるようですが、
・・・
なぜ、現金支給なんでしょう?
・・・脱税している家庭にも支給されるの?
なぜ、所得制限が設けられていないのでしょう?
・・・大金持ちも、もらえるんですよね?
私たちは、配偶者控除・扶養控除も廃止され、デメリットのみなのに?
義妹のところに、今冬、双子ちゃんが生まれます。
でも、双子ちゃんが生まれたら、彼女は当分働きに出ることは難しいし、
だんなさまのお給料だけでは苦しいと言っています。
確かに、子育て支援を必要としている家庭も多いでしょう。
そういう家庭にキチンと配られるのであれば、増税も致し方ない・・・
でも、ギャンブル好きの親だったら、子育て支援のお金を、パチンコに使っちゃったりして。
なぜ、減税でなく、現金支給なんだろう?
また、私の知り合いに、不妊治療に専念したいために、仕事を辞めた人がいます。
今度、体外受精に挑戦するそうですが、連日の通院などを考えると、フルタイムでの勤務は難しいと判断しての退職。
年齢を考えて、いきなり体外受精からスタートの治療となったわけですが、
正社員での体外受精挑戦は、彼女の働いていた職場では難しかったようです。
体外受精は保険がきかず、1回に50万ほどの治療費がかかる・・・でも、収入はなくなるわけで。
子どもを産もうと頑張っているのに、何故か、増税。
治療費は湯水のようにかかるのに、なんとかやりくりして捻出した税金が、金持ちの家にも配られる矛盾。
私は、子どもを諦めてしまったのですが、子どもを産まない代わりに金を払え!と言われている心境です。
(あら私、ひがんでる?)
とにかく、不妊治療に専念する専業主婦にとって、厳しい時代になりそうです。
他にも。
これだけ環境問題が騒がれているのに、高速が無料化されれば、高速は大渋滞。
更なるCO2が排出されるのは、当然。
そのツケが、車に乗らない家庭にまで及びます。
こんな某政党の裏マニフェストを見てしまうと、失望感は更に高まりますが、
少しでも公平な世の中になることを願っています。
それから、最後に、
どうか私の血税が、
子どもを保育園に預け、優雅にランチを楽しむセレブママさんの、ネイル代に消えることのないよう、お願いしますよ!
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